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田布施町(山口県)の不動産・遺品整理会社、株式会社ジャスティスのブログです。不動産事業者としての毎日や、不動産取引に役立つ知識などを発信してまいります。
2025年4月に始まった建築基準法改正 家を建てる人・貸す人が「今」知っておきたいポイントまとめ
2025年4月に建築基準法の改正がスタートしました。家づくり・リフォーム・賃貸経営に直結する大きな変更だったため、「もう始まっているルール」を今あらためて分かりやすく整理します。 この記事では、素人の方でも“結局なにが変わったのか”がすぐ理 […]
家じまいの現実──「50年大丈夫」と言い切れる家はあるのか?
家は「永遠」ではない マイホームを建てるとき、誰もが「一生もの」のつもりで考えます。しかし、不動産業界に長く携わってきた私の実感を率直に言えば──**「家は50年もたない」**というのが現実です。 もちろん、構造的にはまだ使える家もあります […]
農地の種類とは?――知らずに手を出すと後悔する「土地の本質」
不動産の世界では「土地」とひとくちに言っても、その性格や法律上の制約はさまざまです。中でも「農地」は、最も誤解されやすい土地のひとつ。「安いから」「広いから」「将来宅地にできそうだから」と、軽い気持ちで手を出すと、取り返しのつかないトラブル […]
若者に広がる住宅ローン“50年” ― 建築コスト増で「毎月の支払い」優先の時代へ
本当に50年、大丈夫と言えるのか? ― はじめに:50年ローンが「新しい常識」に? 最近、20代・30代の若い世代を中心に、「50年ローン」を選ぶ人が増えています。背景にあるのは、建築コストの高騰と土地価格の上昇です。 2020年代に入って […]
空き家の有効利用と民泊ビジネス ~眠っている不動産を収益資産へ~
空き家が増え続ける時代に「活用」がカギ 総務省の「住宅・土地統計調査(2023年)」によると、全国の空き家数は約900万戸にのぼり、全住宅の 13.8% を占めています。高齢化や相続後の放置、人口減少などが要因ですが、裏を返せば「使われてい […]
定期借地契約で気をつけるべきポイント
―「期限のある土地利用」をめぐる正しい理解と注意点― 土地を貸したり借りたりする際に、最近よく耳にする「定期借地契約」。一見すると「長期間借りられて便利そう」と感じる方も多いのですが、普通借地権とは大きく違う性質を持っています。この記事では […]
「所有者がわからない土地」をどうする? 『所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法』をやさしく解説
■「誰の土地かわからない」場所が増えています 日本では今、「所有者がわからない土地」が増え続けています。 たとえば── 田舎にある実家の土地を、相続のまま放ってある 所有者が亡くなってから登記がされていない 持ち主が遠方に引っ越して連絡がつ […]
相続放棄したのに空き家の管理責任はあるの?
はじめに 「親の家を相続放棄したのに、空き家の管理をしろと言われた…」実際にこうした声を耳にすることがあります。相続放棄をすれば財産も負債も一切関係なくなる――そう思いがちですが、 民法上は一定の範囲で「管理責任」が残る場合があるのです。 […]
【セミナー登壇報告】空き家は「負の遺産」か「未来の資産」か? ― 今、行動すべき理由
皆さん、こんにちは。 去る10月16日、柳井市主催の「空き家対策セミナー」にて、講師としてお話しさせていただきました。 お忙しい中ご参加いただいた皆様、そしてご準備いただいた柳井市関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。 全国的に深刻化する […]
海のそばの土地を買う前に知っておきたい「海岸法」とは? 〜山口県の海沿いエリアを例にやさしく解説〜
はじめに 「海の見える家に住みたい」「海のそばでカフェを開きたい」──そんな憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。 けれども、海の近くの土地には、一般の住宅地とは少し違う法律上のルールがあります。そのひとつが 「海岸法(かいがんほう)」 […]





