ブログ
田布施町(山口県)の不動産・遺品整理会社、株式会社ジャスティスのブログです。不動産事業者としての毎日や、不動産取引に役立つ知識などを発信してまいります。
負動産の「伝え時」はいつ? —”生きているうちに片付けたい”と思ったときが始めどき—
空き家や利用見込みのない土地など、維持費ばかりかかる「負動産」。 所有者の方からよく聞くお悩みが、 「自分が元気なうちに何とかしたいけれど、子どもたちにいつ、どんなふうに話したら良いのか分からない」 というものです。 相続のトラブルは、実は […]
JOIN移住・交流&地域おこしフェア2025に参加して感じた「移住相談のリアル」
2025年11月22日・23日に東京ビッグサイトにて開催されました JOIN移住・交流&地域おこしフェア2025に、 山口県(総合相談)ブースの「住まいのコンシェルジュ」として参加し、来場者の皆さまからの移住相談を担当いたしました。 短い開 […]
2025年4月に始まった建築基準法改正 家を建てる人・貸す人が「今」知っておきたいポイントまとめ
2025年4月に建築基準法の改正がスタートしました。家づくり・リフォーム・賃貸経営に直結する大きな変更だったため、「もう始まっているルール」を今あらためて分かりやすく整理します。 この記事では、素人の方でも“結局なにが変わったのか”がすぐ理 […]
家じまいの現実──「50年大丈夫」と言い切れる家はあるのか?
家は「永遠」ではない マイホームを建てるとき、誰もが「一生もの」のつもりで考えます。しかし、不動産業界に長く携わってきた私の実感を率直に言えば──**「家は50年もたない」**というのが現実です。 もちろん、構造的にはまだ使える家もあります […]
農地の種類とは?――知らずに手を出すと後悔する「土地の本質」
不動産の世界では「土地」とひとくちに言っても、その性格や法律上の制約はさまざまです。中でも「農地」は、最も誤解されやすい土地のひとつ。「安いから」「広いから」「将来宅地にできそうだから」と、軽い気持ちで手を出すと、取り返しのつかないトラブル […]
若者に広がる住宅ローン“50年” ― 建築コスト増で「毎月の支払い」優先の時代へ
本当に50年、大丈夫と言えるのか? ― はじめに:50年ローンが「新しい常識」に? 最近、20代・30代の若い世代を中心に、「50年ローン」を選ぶ人が増えています。背景にあるのは、建築コストの高騰と土地価格の上昇です。 2020年代に入って […]
空き家の有効利用と民泊ビジネス ~眠っている不動産を収益資産へ~
空き家が増え続ける時代に「活用」がカギ 総務省の「住宅・土地統計調査(2023年)」によると、全国の空き家数は約900万戸にのぼり、全住宅の 13.8% を占めています。高齢化や相続後の放置、人口減少などが要因ですが、裏を返せば「使われてい […]
定期借地契約で気をつけるべきポイント
―「期限のある土地利用」をめぐる正しい理解と注意点― 土地を貸したり借りたりする際に、最近よく耳にする「定期借地契約」。一見すると「長期間借りられて便利そう」と感じる方も多いのですが、普通借地権とは大きく違う性質を持っています。この記事では […]
「所有者がわからない土地」をどうする? 『所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法』をやさしく解説
■「誰の土地かわからない」場所が増えています 日本では今、「所有者がわからない土地」が増え続けています。 たとえば── 田舎にある実家の土地を、相続のまま放ってある 所有者が亡くなってから登記がされていない 持ち主が遠方に引っ越して連絡がつ […]
相続放棄したのに空き家の管理責任はあるの?
はじめに 「親の家を相続放棄したのに、空き家の管理をしろと言われた…」実際にこうした声を耳にすることがあります。相続放棄をすれば財産も負債も一切関係なくなる――そう思いがちですが、 民法上は一定の範囲で「管理責任」が残る場合があるのです。 […]





