保険外交のおばちゃん。
「こんにちは⤴」1オクターブ高い声で登場。
30年来の付き合いのある保険の〔おばちゃん〕
30年・・・・・・そう、つまり、わたくしも[おじちゃん]になった。てこと。
山口県地元企業で会社員として働き始めた22歳の時、親に「保険に一つは入っときなさいよ。」と言われたので、勤め始めた会社によく見えていた保険の〔おねえさん⁇〕に薦められるがまま契約したのが始まり。
あれから30年、保険のおねえさんから、保険のおばちゃんになったKさん。
今でも、元気に田布施の事務所に顔をのぞかせてくれる。
わたくしは、保険の内容よりも、〔保険のおばちゃん〕になっても元気な姿を見せてくれるKさんに、信用よりも信頼しているのだ。
こちらの記事も読まれています。
国にも断られた…? それでも手放せない土地に向き合う3つの選択肢
〜“譲る・貸す・維持する”という現実的な道〜
「いらない土地、国に引き取ってもらえるはずだったのに…」「“不適格”の通知が届いた。どうすれば…?」
——実は、相続土地国庫帰属制度の審査通過率はとても低いと言われています。
でも大丈夫。“国がダメでも終わりじゃない”。土地との付き合い方には、まだ選択肢があります。
今回は「 […]
中古マンションの落とし穴 見えないところにご用心!給排水管と漏水のリスクとは? マンション購入を検討されている方、あるいはすでに住んでいる方にとって、「中古マンション」は価格や立地の面でとても魅力的な選択肢です。でもちょっと待ってください。見た目がきれいでも、思わぬ落とし穴があることをご存じですか?
今回は、その中でも特に注意したい「給排水管」の問題について、わかりやすく解説します。
◆ […]
誰もが安心して暮らせる住まいを目指して──「住宅セーフティネット法って何?」 はじめに「空き家が増えてるのに、家を借りられない人もいる」こんな話、耳にしたことありませんか?
実は日本では、年齢や収入、障がいの有無などの理由で「家を借りにくい人たち」が多く存在します。
そしてその一方で、使われていない空き家や空き室がたくさんあるという矛盾した状況があるんです。
この問題を解決しようと国がつくったのが […]
後悔しないために!「持ち家を売却する際の注意点」5つのポイント 終の棲家シリーズ […]
耕作放棄された畑 「生きているうちに処分しないといかん。」と御依頼主
不動産が今や、負動産
なんとかせな