離見の見?
世間ではスマホでの『自撮り』が流行っている。決めポーズで、きっとお気に入りの写メになるのでしょうね♡
先日、プロのカメラマンさんに、写真をとってもらう機会がありました。いやいや、客観的に自分の姿を見るのは勇気と気合いがいるんですよ。?
が、しかし、女性のカメラマンさんに、「いい笑顔ですねー」なんておだてられると、つい気分が良くなって、
本当は見学のつもりが、しっかり撮影していただきました!
自撮りで、これが自分の最高の顔!をつくっていても、他人から見た『いい笑顔』の私の表情は、なかなかの発見です。へー、こんな顔して笑うんだ、これが他人から見た『いい顔』なんだぁ、と貴重な体験でした(^^)/
能を大成した世阿弥の書に、「我見」と「離見」というものがあります。悪い演者は、自分自身(我)が周りを見つめる目、すなわち「我見」しかない。一方、良い演者は自らの体を離れたところから自分を客観視する「離見」の目を持っている、といいます。
日々、物事に対して、つい「我見」に寄りがちですが、この「離見」を意識して
伝えていきたいと思います。
ご夫婦でおしゃれなスタジオ、ご主人さま、やさしーい!!女性カメラマンステキ。
毎年取り続けるのもいいですね。その時々の自分の中身の状態がきっと現れる・・・。?
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